海外デプスインタビュー調査
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弊社サービス上での取扱希望として承ります。
現地スタッフのネットワークを通じ、困難な調査負担を軽減
世界139言語の多言語翻訳、世界81カ国414都市の現地スタッフネットワーク。日本人視点ではなく、現地ニーズ、インフラ、言語を踏まえた現地視点多言語WEB戦略をご提案します。WIPジャパンは、WEB×外国語×海外リサーチの3軸の特長を生かし、クライアント企業の海外向けWEB戦略をトータルサポートします。
特徴
- 推奨会社規模
16-99名
- 導入までのリードタイム
2ヶ月程度です。
- 運用サポート
お気軽にお問い合わせください。
基本ポイント
- ポイント1海外在住スタッフ+現地協力会社の連携
デプスインタビューではモデレータの質が成功の肝ですが、その「質」はモデレータ選定だけでなく、モデレータによる調査目的や課題の理解度にも左右されます。WIPでは、プロジェクト実施確定後、海外在住スタッフ*が現地協力会社とのすりあわせを早期に実施し、モデレータによる調査目的の理解を深めた上で実査に着手します。(*現地語がネイティブレベルの日本人が大半です)。
- ポイント2必要資料のローカライズ+適切な翻訳
日本で使用したインタビューフローが、必ずしも現地で使いやすいとは限りません。必要な場合は、適切なフォーマットに修正のうえで翻訳の作業に移行します。翻訳部門を持つ強みを活かし、プロの翻訳者が関連書類を翻訳するので、自然な表現に仕上がります。
- ポイント3忌避表現/質問、不適切なタスクをチェック
や文化により、忌避表現や失礼にあたる質問は異なります。また、定性調査では対象者に事前課題が与えられる場合がありますが、そのような課題に取り組む真剣度も、文化によりかなり異なります。「日本と同じ形で」と安易に設計する前に、WIPが現地に確認することで、各国でより違和感のない調査を実施することができます。
- ポイント4文化の違いを念頭に置いた柔軟な対応
国により、日本と同条件での調査が難しかったり、インタビュー対象者の当日の急な欠席など意外なトラブルが発生したりする可能性があります。WIPでは、こうしたトラブルを事前にできる限り予測し回避策を取ることで、より良い調査をご提供します。
- ポイント5ニュアンスを重視した日本語発言録
似た意味の単語でも、使用に際しての細かなニュアンスは異なります。ちょっとしたニュアンスの違いが対象者の心の機微を表しているものと捉え、丁寧に訳出する必要があると考えます。翻訳と海外調査双方を請け負うWIPならではの、現地使用される言語のニュアンスを細やかに把握した、一歩進んだ繊細な日本語発言録をお届けします(現地語のままでもご納品は可能です)。
プランと料金
100,000円〜
よく比較されるポイント
比較表- 調査対象国
世界89か国
- 調査手法
デプスインタビュー調査
- 調査項目
ヒアリングにより決定
- レポート納期
20営業日~(調査内容により変動)
- 料金体系
要見積もり
導入実績
このソリューションを使っている企業
多数導入実績あり
よくあるご質問
利用開始までの流れを教えて下さい
お気軽にお問い合わせください。
他社サービスと比較した時の特徴を教えて下さい
現地スタッフのネットワークを通じ、困難な調査負担を軽減いたします。
提供会社
- 会社名
- ワールドインテリジェンスパートナーズジャパン株式会社
- 従業員規模
- 16-99 名
- 所在地
- 東京都千代田区平河町 1-6-8 平河町貝坂ビル