Payke 多言語化・店舗販促サービス(ペイク)
売場における販促強化としてもご活用いただけます
Paykeは商品パッケージに記載されている「バーコード」を読み取るだけで商品に関する情報を多言語で伝達する、訪日外国人向けアプリです。
訪日外国人観光客の方が、「商品が何なのか」「どのような成分が入っているか」「口コミはどうなのか」などの商品の詳細情報を調べる際に多く利用されています。世界の142の国と地域で累計500万ダウンロードを達成しており、国内最大級の訪日観光客向けアプリとなりました。
Paykeを導入することで、パッケージに収まりきらない商品情報を、消費者の言語で訴求することができます。また、店舗内にPaykeタブレットを設置することで訪れた外国人観光客の接客をバックアップし、コスト削減につなげることもできます。
ソリューション資料
特徴
- 推奨会社規模
規模は問いません。
- 導入までのリードタイム
詳細はお問い合わせください。
基本ポイント
- ポイント1商品の多言語対応
パッケージのみでは表現できなかった商品の魅力を、多言語で余すことなく伝えることができます。旅マエ・旅ナカ時点でPaykeユーザーに対して商品情報を表示するコンテンツを作ることで、ユーザに与える印象は大幅に異なります。
- ポイント2Paykeタブレットの導入事例
小売店向けにPayke機能を搭載したタブレット端末を展開しています。店頭に設置することで、Paykeアプリを利用していないユーザーに対しても、商品の多言語案内が可能です。ドラッグストアーチェーン・GMS・ディスカウントストアを中心に日本・海外含め2,000台の設置実績がございます。
- ポイント3Paykeタブレットの利用状況
某都内店舗における調査結果では、実際に40%の消費者がPaykeタブレットを利用し、そのうちの2/3がその商品を購入した結果となりました。また、同調査ではタブレットのユーザ評価は高く、継続的な啓蒙により今後の利用者が増えることが想定されます。
プランと料金
詳細はお問い合わせください。
よく比較されるポイント
比較表- 対応言語(インバウンド主要国)
英語、中国語簡体字、中国語繁体字、韓国語
- 対応言語(合計)
5ヶ国語
- 翻訳手法
自動翻訳、ネイティブ翻訳
- 表示形式
商品にもともとあるJANコードと多言語情報を紐付け、訪日客がアプリ「Payke」でJANコードを読み込むことで多言語化された商品情報がスマホに表示
導入実績
このソリューションを使っている企業
各種メーカー・小売店・飲食店・各種施設など多数実績がございます。
提供会社
- 会社名
- 株式会社Payke
- 従業員規模
- 16-99 名
- 所在地
- 東京都千代田区神田小川町3-28-5 axle御茶ノ水304号室