多言語防災システムWelltool Chat(ウェルツールチャット)
日本人をはじめ、外国人との緊急時コミュニケーションとスムーズな情報伝達が可能!
災害時や緊急時において、管理画面(Web admin)から各避難所へ必要な情報を一斉配信可能です。被災者は、避難所のQRコードを読み込むだけで、自分のいつもの言語で情報を受け取ることができます。専用端末、アプリのダウンロードは不要です。
また、双方向での会話も可能ですので、対応・相談窓口として活用可能。被災者は、言語を意識することなく、自分の言語で相談することが可能です。
Welltool Chatは、多言語防災サイトと共に、日本に滞在する外国人の心配や不安を解消するツールとして自治体さまに導入されております。
ソリューション資料
特徴
- 推奨会社規模
規模は問いません。
- 導入までのリードタイム
お申し込み→契約→導入まで約3~7営業日程度です。
カスタマイズは要相談。
- 運用サポート
適宜メンテナンスの上、機能開発・拡張・改修等を行っています。
基本ポイント
- ポイント1必要な情報を一斉配信
管理画面(Web admin)から各避難所へ情報の一斉配信が可能です。被災者は、自分のスマートフォンで避難所のQRコードを読み込むだけで、自分の使用しているいつもの言語(100ヵ国語以上対応)で情報を受け取ることができます。
- ポイント2個別の対応・相談窓口として活用
双方向でのコミュニケーションも可能ですので、個別の対応や相談窓口として活用可能。
被災者は、言語を意識することなく、自分の言語(100ヵ国語以上対応)で相談することが可能です。 - ポイント3災害時や緊急時でも迅速な利用が可能
専用端末を購入する必要がなく、面倒な言語選択や設定、アプリのダウンロードも不要。
個人のスマートフォン、タブレット、PCからQRコードを読み込むだけで、即時利用可能です。
災害時や緊急時でも、必要な情報を迅速に入手することができ、窓口や受付などでの相談もスムーズに対応できます。 - ポイント4いざという時に、すぐ利用可能
災害はいつどこでやってくるのか分かりません。
空港、宿泊施設、観光施設、学校でも、QRコードを用意しておけば、いつでもどこでもすぐに多言語コミュニケーションが可能です。
プランと料金
詳細はお問い合わせください。
よく比較されるポイント
比較表- 対応言語(インバウンド主要国)
100ヶ国語以上
- 対応言語(合計)
100ヶ国語以上
- 対応方式
QRコード読込(URL)により多言語防災システムに参加
- 提供方式
QRコード・URL・管理者アカウント
導入実績
このソリューションを使っている企業
地方自治体(防災・観光)、医療、人材派遣(外国人受入)、学校など。
自治体 多言語防災システム(多言語防災サイトと組み合わせてもお使いいただけます。)
よくあるご質問
利用開始までの流れを教えて下さい
お申し込み→契約→導入まで約3~7営業日程度です。
デモ・トライアルの利用は出来ますか?
可能(数に限りがございます。)
他社サービスと比較した時の特徴を教えて下さい
相手の言語を設定する必要がありません。アプリのダウンロードも不要。
サポート体制はどのようなものですか?
平日10時から18時までメールもしくは電話にて対応いたします。
なぜこのサービスが選ばれているのですか?
相手が何の言語を話すか?を意識することなく、どんな相手とも自分のいつもの言語で会話ができ、複数の人とも多言語でコミュニケーションができます。
その場でも遠隔でも何処でも多言語コミュニケーションができ、専用デバイスが不要なのでコスト削減にも。
色々なシュチュエーションで利用可能です。
提供会社
- 会社名
- Welltool株式会社
- 従業員規模
- 1-15 名
- 所在地
- 東京都中央区銀座3-11-19