QR Translator(キューアールトランスレイター)
外国人来訪者等への避難誘導取組みに関する QR Translatorのご活用
株式会社PIJINでは避難訓練運営の知見を活かした防災啓発から避難時に使用できるツールまでの整備を想定しています。
フロアマップと避難経路図にQRTコードを設置することで、 避難時の情報受取口として活用が可能。放送による呼びかけも実施、防災マニュアルを多言語化しておくことで日常での啓発活動に活用。
非常時の心得を普段から理解しておくことで、火災時の被害を最小限に抑える、QRTを避難時のコミュニケーションツールとしての活用。
多言語かつ音声で案内することによってすべての個人とコミュニケーションを交わすなど、様々な活用方法が考えられます。
ソリューション資料
特徴
- 推奨会社規模
特になし
- 導入までのリードタイム
1ヶ月〜 規模と業態によりけりです。
- 運用サポート
更新等があればそのタイミング
基本ポイント
- ポイント1フロアマップ および 避難経路図の多言語化
フロアマップと避難経路図にQRTコードを設置することで、 避難時の情報受取口として活用が可能。放送による呼びかけも実施
- ポイント2防災マニュアルの多言語化
防災マニュアルを多言語化しておくことで日常での啓発活動に活用。 非常時の心得を普段から理解しておくことで、火災時の被害を最小限に抑える
- ポイント3多言語コミュニケーション・アナウンスツール
QRTを避難時のコミュニケーションツールとしての活用。 多言語かつ音声で案内することによってすべての個人とコミュニケーションを交わす
プランと料金
要問合せ
よく比較されるポイント
比較表- 対応言語(インバウンド主要国)
英語、中国語簡体字、中国語繁体字、韓国語、タイ語など
- 対応言語(合計)
39言語
- 対応方式
フロアマップ、避難経路の多言語化、防災マニュアルの多言語化、多言語コミュニケーション
- 提供方式
QRコード
導入実績
このソリューションを使っている企業
東京都庁・地方自治体・レジャー施設・観光スポット・飲食店など多数実績がございます。
よくあるご質問
利用開始までの流れを教えて下さい
導入会議→制作→納品→運用
デモ・トライアルの利用は出来ますか?
一部可能
他社サービスと比較した時の特徴を教えて下さい
自治体実績数が多い。
サポート体制はどのようなものですか?
主にメール及び電話での対応、販売店ネットワークも全国に展開。
なぜこのサービスが選ばれているのですか?
利用実績とシステム機能面
提供会社
- 会社名
- 株式会社PIJIN
- 従業員規模
- 16-99 名
- 所在地
- 東京都千代田区丸の内1-6-2 新丸の内センタービルディング21階