台湾人に響くfacebookを活用したインバウンド

対人口シェア率80％以上、アクティブ率では2013年以降香港を抜いて世界一位となった台湾のfacebookを活用した運用提案をしております。「孫が毎日何をしてるのか」をfacebookで確認するほど、台湾では幅広い世代に親しまれているfacebookを使い、台湾人の潜在ユーザーに情報介入していきます。

「台湾人にウケる記事企画」を大前提とて運用方針を企画しております。Facebookはソーシャルメディアですから、台湾人の生活の一部となっております、ですので台湾人にとってウケる内容でなくてはいけません。また、コニュニケーション発生の核となるコメント返信や記事内へ仕掛けは極めて重要で、発信したい側（日本チーム）と、受け側（台湾チーム）と日々議論しながら、記事の品質のバランスを保っております。

エンゲージメント率とは、記事に対してどれくらいユーザーが反応（リアクション）してくれたかを表す数値で、facebook運用にあたって重要な指標となります。弊社ではこのエンゲージメント率の運用平均が5-10％ございます。※一般的に日本のfacebookEG率は1-2％ほどです。

台湾に本社を置く弊社では、独自のインフルエンサー＆タレントネットワークを保有し、コンタクトを取っています。キャスティング難易度の高いインフルエンサーも交渉可能ですので、一度お問い合わせくださいませ。

台湾のインフルエンサーやブロガーの効果は高いと言われていますが、それでだけに留まらず、どのように二次利用し、さらなる拡散相乗効果を生むのかがポイントになります。インフルエンサーやタレント施策だけでなく、その後のタイアップの提案や、Web広告やメディアとの連動のご提案が可能です。

Web広告は効果を数値化できるという特徴を活かした『改善しながら費用対効果を上げることのできる広告』です。初月で大きな成果が出ることは稀であり、効果測定を行いながら日々改善を行い、パフォーマンスを上げることで結果的に1成約辺りの広告費用を落としていきます。ですので最低でも3ヶ月以上の運用期間を必要とする広告だと考えてください。