インバウンドの最新情報を知る!統計データの見方 / 情報収集のコツ

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日本政府観光局(JNTO)が発表している最新のデータで、訪日外国人数が初の「月間300万人超え」となったことがわかりました。 インバウンドの業界は今後さらなる盛り上がりをみせると考えられ、最新情報の把握がますます重要となってきます。 そこで今回は、訪日外国人のトレンドを知るための「統計データ」の見方や、日頃の情報収集で見ておくべき内容を解説します。 ※本資料は、2024/4/26に開催したセミナーで投影したものです。 アーカイブ動画と合わせてご覧いただくと、さらに理解が深まります。ぜひこちらのアーカイブ動画を見ながらご覧ください。 冒頭でお伝えした通り、月間の訪日外国人数はすでにコロナ禍前を上回っており、初めて300万人を突破しました。今、訪日旅行の動向は目まぐるしく変わっています。 「最新の情報を知っておきたいけど、すぐに状況が変わるから、把握するのが難しい…」 「外国人の集客や対応が大事っていうけど、基本的なこともよくわかっていなくて不安…」 「競合の会社はもうインバウンドの取り組みを始めているみたい。うちも始めた方がいいのかな…」 と、焦りを感じている方もいらっしゃるかもしれません。 そこで今回は、訪日外国人のトレンドを知るための「統計データ」の見方や、日頃の情報収集で見ておくべき内容を解説。 この機会に、「インバウンドの最新情報を見逃さない」ための情報収集のテクニックをマスターしておきましょう!

レポート詳細

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コンテンツ

・インバウンドの「今」を知ろう!最新動向データ

・担当者なら知っておくべき、インバウンド統計データの見方は?

・インバウンドの最新情報、常に把握するには?

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