コト消費とは?
インバウンドの消費対象がサービスや体験に移行
インバウンド消費の傾向は、高価なモノを消費・所有することに価値を見出す「モノ消費」から、サービスや体験を重視し、日本でしか出来ないことに価値を見出す「コト消費」へのシフトが進みました。「コト消費」とは何なのか、なぜ「コト消費」が話題になったのかを見ていきましょう。
レポート詳細
コンテンツ
- はじめに
- コト消費とは:モノ消費からのシフト
- インバウンドにおけるコト消費
- データから見るコト消費へのシフト1:「爆買い」が衰退
- データから見るコト消費へのシフト2:体験へのシフト
- コト消費の事例・対策1:聖地巡礼(アニメツーリズム)
- コト消費の事例・対策2:農泊(グリーンツーリズム)
- コト消費の事例・対策3:ファムトリップ
- おわりに