多言語ウェブユーザビリティ調査

世界210カ国/地域。2,131万人向けネットリサーチ。在外日本人スタッフ登録国は88カ国、408都市。国民性、地域文化、言語を踏まえた調査設計と分析が可能です。

WEB×外国語×海外リサーチの3軸の特長を生かし、クライアント企業の海外向けWEB戦略をトータルサポートします。

単に外国語ウェブサイトを構築するのみならず、海外現地法人ローカルサイトなどの既存外国語サイトを含む、クライアント企業の関連サイト全体のグローバルウェブガバナンスを実現するための視座を提供できる点にあります。

WIPジャパンでは、貴社が想定するターゲットに属するネイティブユーザーを選抜し、調査を実施します。多言語に強いWIPジャパンだからこそ、世界各地のネイティブユーザーによる多言語ウェブユーザビリティ調査が可能になるのです。