
民泊保険 JAPAマークの取得
ご存知ですか?JAPAマーク
JAPAマークは、外国人滞在施設事業を運営するにあたって、国内の法令及び各自治体の定める条例等、関連法規を遵守し、すべてのゲストにホスピタリティなサービスを心掛け、近隣トラブルを無くす為の措置を講ずる体制を整備している事業者のみが付与され、事業に関して使用が認められるマークです。

ソリューション資料
特徴
- 推奨会社規模
規模は問いません。
- 導入までのリードタイム
内容によります。
- 運用サポート
月1回レポート報告をいたします。
基本ポイント
- ポイント1JAPAマーク取得と同時に保険が適用となり、万が一の事故にも損害が補償されます!
一般住宅用の火災保険では、民泊施設での保険が適用がされません!・当協会の民泊保険は、ゲストだけでなく、ホスト、大家さん、近隣住人の方にとっても安心していただける充実の補償内容です。・ゲストに賠償責任が生じた場合の損害も補償されます。・当協会の保険は、民泊事業者や物件オーナー様の意見をもとに設計された実用性を重視した補償内容です!
- ポイント2「滞在者名簿の作成、保存の作業用アプリ」が使用可能 [ 英語・中国語・韓国語 ]
法令上、滞在者全員による「滞在者名簿記載と保存の作業」が義務付けられています。ただ、滞在者全員の滞在者名簿作成には相当な時間と手間がかかり、その作業を怠る事業者が増えています。
しかし、テロ防止や感染症の蔓延の観点からも絶対必須の業務であり、今後は、名簿作成をしていない事業者への取り締まりが、強化されると予想されます。 当協会が 提供するアプリ【特許申請済み】は、その面倒な滞在者名簿作成の作業をスマートフォン等で簡単に完了する事ができ、作業時間を大幅に短縮することができます。
- ポイント3安心の民泊運営
いつでも日本民泊協会がトラブルのご相談に乗ります。また、外国人ゲスト用の近隣トラブル防止の為のハウスルール、緊急時対処法、代行業者との標準業務委託契約書など、業務に役立つツールが自由に使用可能となっておりますので、ゲストや近隣住人に対してだけでなく、運営を委託する代行業者や清掃業者とのトラブル防止にお役立てください。
プランと料金
1施設につき24,000円/年
よく比較されるポイント
比較表- 料金体系
年会費 お部屋の広さに関係なく 1施設につき 24,000円/年間
- 料金形態補足
1玄関1施設とみなします。
※ 同じ許認可番号の建物内に玄関が服数存在する場合は、キッチン1につき1施設とみなします。(その場合、2施設目以降は1施設につき20,000円/年間)
- 補償範囲
旅館賠償責任保険 事業者用個人賠償責任保険 安心の事故対応サービス
- 補償額
旅館賠償責任保険:身体障害1億円・財物損壊1億円(一事故3億円まで支払い可能)
事業者用個人賠償責任保険:身体障害・財物損壊、共通1億円
導入実績
このソリューションを使っている企業
多数導入実績あり
よくあるご質問
利用開始までの流れを教えて下さい
お気軽にお問い合わせください。
サポート体制はどのようなものですか?
1クライアントに対して1人体制でサポートいたします。
提供会社

- 会社名
- 一般社団法人 日本民泊協会
- 従業員規模
- 1-15 名
- 所在地
- 大阪府大阪市北区西天満3−1−25−904




