
WINING & DINING in TOKYO (ワイニング・アンド・ダイニング・イン・東京)
利用規約に同意の上
弊社サービス上での取扱希望として承ります。
WEBやSNSと連動した在日・訪日外国人の為の英文レストラン情報誌
「WINING & DINING in TOKYO(ワイニング・アンド・ダイニング・イン・東京)」は日本在住の富裕層の外国人、拡大する訪日外国人をターゲットにした、レストラン情報を中心としたリビング情報誌です。
年2回発行。創刊1992年印刷版と電子書籍版があります。
東京で唯一の英文レストラン情報誌です。
<マガジン(印刷版)について>
マガジン(印刷版)は、書店販売の他にも、各国大使館、領事館、外務省、各国在日商工会議所、東京アメリカンクラブ等の高級メンバーズクラブの会員宛や、高級外国人向けサービスアパートメントホテル、外資系企業などにも無料配布。外食の機会と予算の多い富裕層の在日外国人、訪日外国人、国際的な日本人がターゲットです。外務省、自治体・民間が運営する観光客案内所やホテルのフロント&コンシェルジュデスクにも配布しています。主に既に日本在住の富裕層、また「旅中」の訪日外国人に読まれています。
<デジタルマガジン (電子書籍版)について>
新たに販路を拡大するため「WINING & DINING in TOKYO」のデジタルマガジン版の発売を2009年に開始いたしました。デジタル版は世界170カ国のPC、スマートホン、タブレット型端末から、瞬時にその国の通貨でのダウンロードが可能です。年間約4万2千部が購読されています。
*85%が海外からのダウンロードで「旅前」利用が多いです。
主に訪日外国人が利用しています。
弊社の調査によると、外国人ビジネスマンのレストラン等を使った接待やディナーミーティングの平均回数は月10回以上、月間に外食に10〜20万円を費やすという数字が出ています。又、日本の国際的なビジネスマンも海外からのゲストを接待する為に上質のレストラン情報を求めています。「Wining&DininginTokyo WINING & DINING in TOKYO」は彼等にとって有効な情報源であり、年に2回発行され、6ヶ月間書店に並びます。勿論、購入後も少なくとも1年以上は利用され、その広告効果は計り知れないものが期待されます。

特徴
- 推奨会社規模
16-99名
- 導入までのリードタイム
3週間程度です。
- 運用サポート
お気軽にお問い合わせください。
基本ポイント
- ポイント1「WINING & DINING in TOKYO」媒体要項・掲載内容
「WINING & DINING in TOKYO」のマガジン(印刷版)は、1992年に創刊号が発行され、年2回、1月初旬と7月初旬に発行されています。
サイズはB6版 (182mm x 128mm ) で164ページ、約120のレストランが紹介されています。全てのレストラン記事は日本在住のネイティブ・イングリッシュの経験あるエディターが執筆しています。
他社のように、単なる和訳ではなく、外国人の視点での記事を掲載する事が可能です。レストラン記事の他にも、食に関する特集記事、日本料理の紹介、東京のエリア別ガイド、地図が掲載されています。
- ポイント2「WINING & DINING in TOKYO」の強み
2020年の東京オリンピックには4,000万人の訪日外国人数が予想され、2015年には前年比47%増の1,974万人、2016年には前年比22%増の2,400万人もの外国人が日本を訪れました(3年間で2.5倍に急増)。また日本在住外国人数は237万人、特に都内に多く、港区は区民の10%以上が外国人です。「WINING & DINING in TOKYO (ワイニング・アンド・ダイニング・イン・東京)」は彼らのための、レストラン情報を中心としたリビングインフォマガジンです。
弊社の調査によると、外国人ビジネスマンのレストラン等を使った接待やディナーミーティングの平均回数は月10回以上、月間に外食に10~20万円を費やすという数字が出ています。又、日本の国際的なビジネスマンも海外からのゲストを接待する為に上質のレストラン情報を求めています。「WINING & DINING in TOKYO」は彼等にとって有効な情報源であり、年に2回発行され、6ヶ月間書店に並びます。勿論、購入後も少なくとも1年以上は利用され、その広告効果は計り知れないものが期待されます。
年2回発行。創刊1992年印刷版と電子書籍版があります。
- ポイント3誌面80,000部/年・デジタル 45,000部/年の発行・主要箇所での配布・販売
マガジン版は、関東地域の書店より販売している他、外国大使館、外国商工会議所、外務省、高級サービスアパートメントホテル、東京アメリカンクラブ等のメンバー、ホテル等に無料で配布します。
1号あたりの発行部数は40,000部(2017年1月現在)です。デジタル(電子書籍版)は世界170カ国で瞬時にその国の通貨でダウンロードが可能で、45,000/部が購読されています。80%は海外からのダウンロードなので、訪日外国人の「旅前」利用が多いです。
- ポイント4WEBやSNSとも連携
WINING & DINING in TOKYOに広告を掲載すると、英文レストラン検索予約サイト「JapanRestaurant.net」にもレストラン広告が無料で掲載されます。
月間PVは2015年11月に50万を超え、東京の英文レストラン検索サイトとしてNO.1のPV数を誇ります。Google Ads Wordsを使い、SEO対策及びプロモーションに積極的に取り組んでいます。
[Tokyo restaurant][restaurants in Tokyo][restaurant search]など、様々なキーワード検索で、スポンサーリンクの上位に表示されています。
またFacebook, Twitter, InstagramなどのSNSにも掲載飲食店のイベントやフェア、季節メニューなどの紹介が可能です。
プランと料金
250,000円〜
よく比較されるポイント
比較表- 対応言語
英語
- 発行頻度
年2回
- 発行部数
誌面80,000部/年・デジタル 45,000部/年
- 配布箇所
関東地域の書店より販売。他にも外国大使館、外国商工会議所、外務省、高級サービスアパー トメントホテル、東京アメリカンクラブ等のメンバー、ホテル等に配布。
- 広告費用目安
レストラン記事広告 220,000円 /号
純広告 400,000円/号
- web公開
英文レストラン検索予約サイト「JapanRestaurant.net」にもレストラン広告が無料で掲載。Facebook、Twitter、 InstagramなどのSNSにも掲載飲食店のイベントやフェア、季節メニューなどの紹介が可能。
- 販売価格
マガジン(印刷版) 1080円/1冊(書店販売は一部、半数以上は大使館、外資系企業などに無料配布)
デジタルマガジン (電子書籍版) 400円
導入実績
このソリューションを使っている企業
多数導入実績あり
よくあるご質問
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日本在住の富裕層の外国人、拡大する訪日外国人をターゲットにした、レストラン情報を中心としたリビング情報誌です。
提供会社

- 会社名
- 株式会社ビジネスワールド社
- 従業員規模
- 1-15 名
- 所在地
- 東京都新宿区西新宿4丁目1-10