
Airporter
利用規約に同意の上
弊社サービス上での取扱希望として承ります。
今、2人に1人のゲストがあなたに一番して欲しいコト
観光庁観光産業課では「観光産業のイノベーション促進事業について」と題して、毎年実証事業を行っています。その実証事業で明らかになった事実があります。実は、「2人に1人がチェックアウト時間を遅らせたい」と思っているのです。東京オリンピックに向けて、訪日旅行者数は右肩上がりで増加しています。2016年には2400万人を突破しました。そして政府は2020年までに訪日旅行者4000万人を目指しています。「2人に1人」の絶対数は確実に右肩あがりで増えていきます。訪日ブームをインフラ面で支えるのが、全面解禁となる「民泊」と手軽な移動手段である「LCC」です。しかし、両者の活用が増えれば増えるほど、新たな“課題”が生じます。それがガラガラとスーツケースを引きずる「観光難民」の増加です。そろそろ、ゲストの内なる声を聞いても良い頃ではないでしょうか?

特徴
- 推奨会社規模
16-99名
- 導入までのリードタイム
3週間程度です。
- 運用サポート
あり
基本ポイント
- ポイント1稼働率対策(ホストメリット)
Airporterをご紹介いただければ、レイトチェックアウトや荷物預かりの依頼を受けずに通常のオペレーションで対応できます。要望を受けることでその日に予約を入れられずに稼働率が下がるようなことはありません。
- ポイント2レビュー対策(ホストメリット)
ゲストが出国直前まで「手ぶら観光」を楽しめます。レイトチェックアウトを断ったにも関わらず、「ホストが紹介してくれたサービスのおかげで旅行を最後まで満喫できた」という高品質なレビューをもらえます。
- ポイント3近隣苦情対策(ホストメリット)
「騒音」のほとんどは、マンションの廊下や家の前で外国人が大きなスーツケースを「ガラガラ引く音」です。Airporterではプロの配送員が部屋まで荷物を取りに伺います。無料でガラガラ音をなくせます。
- ポイント4当日配送(ゲストメリット)
実は、空港便サービスは存在しました。しかし、集荷日が「2-3日前」、最短でも「前日」に設定されていました。旅行の経験がある方なら誰しも、これが難題であることがわかります。荷物を預けたいのは出発する「当日」ですよね。当然ですけど、当たり前ですけど、Airporterは「当日集荷」にこだわりました。
- ポイント5手ぶら観光(ゲストメリット)
手ぶら観光するためにはコインロッカーを活用する必要がありました。しかし、荷物を「預けに行く」&「取りに行く」ための時間と労力がかかっていました。だから、Airporterは直接部屋まで荷物を取りに行きます。ぜひ、空いた両手でスーツケースではなく、子どもの手をひいてあげてください。
- ポイント6伝票記入不要(ゲストメリット)
日本人にとっても伝票記入は面倒なものでした。だから、Airporterは、面倒な作業をスマホで完結できるようにしました。そして、24時間365日、日中英対応するコールセンターも設置しました。伝票を記入する時間があったら、想い出のノートにひとつでも多く体験を記録しましょう。
プランと料金
要問合せ
よく比較されるポイント
比較表- 対応地域
ー
- 荷物受け取り場所
宿泊施設、ターミナル駅
- 荷物受け渡し場所
空港
- 申込方法
スマホ(wechat、Facebook、LINE、viberなどで注文)
導入実績
このソリューションを使っている企業
多数導入実績あり
よくあるご質問
利用開始までの流れを教えて下さい
お気軽にお問い合わせください。
他社サービスと比較した時の特徴を教えて下さい
レイトチェックアウトや荷物預かりの依頼を受けずに通常のオペレーションで対応いたします。
提供会社

- 会社名
- 株式会社G property
- 従業員規模
- -
- 所在地
- 東京都港区六本木5-9-20