SORA.blue

ドローン・空撮

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Safety First, SORA.blue

ドローン落下の7割は、ヒューマンエラーによるものと言われています。そして空飛ぶモノである以上、落ちないという確証はありません。だからこそ、空撮は「安全第一」が真っ先に求められるべきもの。私たちは無茶をしない、安全な飛行・撮影方法を提案しています。

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特徴

推奨会社規模: 16-99名

導入までのリードタイム: 1ヶ月程度です。

運用サポート: お気軽にお問い合わせください。

基本ポイント

ポイント1Googleハングアウト＋ドローン偵察
異常発生時にGoogleハングアウトで位置情報と共に動画＋文字で連絡。位置情報をもとにドローンを急行、偵察を行います。マラソン大会などで活躍できるパッケージです。
ポイント2救急・災害分野での活動
「SORA.blue」を運営する株式会社ダイヤサービスでは、救急・災害分野でのドローン活用に力を入れています。2015年10月9日、国際医療福祉専門学校のドローン飛行訓練に臨時講師として参加いたしました。一人でも多くの命を救えるよう、今後も救急・災害分野での活動にどこよりも注力して参ります。
ポイント3防災訓練でドローン飛行
災害発生時のドローン飛行協定を締結した千葉市花見川区畑町にて、防災訓練で「地元の橋が地震で崩落した」との内容で実際にドローンを飛行・偵察に向かう訓練を実施しました。
ポイント4災害分野でのドローン活用講演
救急・災害分野でのドローン活用方法について、行政や企業向けに講演を行っております。
ポイント5千葉県初、災害時のドローン飛行協定締結
2016年年9月4日、千葉市花見川区畑町の防災会と災害発生時のドローン飛行協定を締結いたしました。これは千葉県で初めての取り組みとなります。9月11日には、飛行協定締結に関する報告会を開催し、多くのメディアに取り上げられました。